SPD-SL用ビンディングシューズ「SHIMANO SH-R171WE」を買ってみた

前回、自転車のペダルをSPD-SLに換えたという記事を書きましたが、今回はペダルと合わせて使うシューズのお話しです。

私がこれまで使っていたシューズはSHIMANOの「SH-M088LE」というものでしたが、これはSPD専用のシューズでした。SPD-SLになるとクリートの形が変わるので、おのずとシューズも換えないといけません。

ということで、ペダルに合わせてこんなシューズに買い換えてみました。

SH-R171WE

今回紹介するのは、SHIMANOのSPD-SL専用シューズ「SH-R171WE」です(・∀・) はじめてのSPD-SLシューズ、その感触はいかに!?

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機能的で個性的なデザインが魅力

このシューズを初めて見たときの第一印象が「変わったデザインだなぁ」ということです。足の甲の部分は内側の生地が外側を覆うような形で縫われていて、ぱっと見では全体がのっぺりして見えます。

SH-R171WE_side

配色も外側が白、内側が黒ということでかなり個性的なデザインです。しかし、SHINAMO曰く、このデザインには立派な理由があるとのこと。

まず、シューズ全体を凹凸の少ない作りにすることで、走行中の空気抵抗を少なくする効果があります。また、足全体を包み込むようにすることでフィット感を高める効果もプラスされているそうです。フィット感については、履いてみた感じ確かにその通りだと思いました。ちなみにこれを「サラウンドラップ」というのだそう。なんかカッコいいです。

SH-R171WE_front

たしかに、こう正面から見てみると凹凸が少なく空気抵抗も少なそうです。こうしたところにこだわりを持って作っているあたりが、さすがSHIMANOという感じですね(・∀・)

クリート付けてみた

さっそくクリートを付けてみます。ちなみに、このシューズはソールはこんな感じ。ソール全体はカーボンとグラスファイバーの混合素材で作られており剛性が高いです。ここもSPD-SLの特徴の1つですね。もちろん、自転車に乗るためのシューズなので、かなり歩きづらいです笑。

SH-R171WE_bottom

せっせとクリートを付けたところがこんな感じ。ソールには目盛りが振られているので、左右の位置合わせには苦労しないと思います。目盛りがあると細かい微調整にも使えて便利ですね(^^)

SH-R171WE_creat

まだまだ細かい微調整は必要ですが、とりあえずは適当な位置に付けてみました。

実際に走ってみた!

クリートも無事に装着できたので近所に試走に出てみましたが、特に問題も無く快適です。

走っていて特に印象的だったのがソールの剛性の高さです。このシューズはソールの剛性が高いので、ペダルを踏んでも足の甲が曲がりません。足の甲が曲がる=力が外に逃げるということなので、このシューズでは力の逃げを小さくしてペダリングの効率を上げているといえます。

ちょっと言い表しにくいのですが、ちゃんと踏んだ分だけ自転車が進んでいる感覚がします。これまでのシューズではどこか力が逃げていたんだなぁとしみじみ感じました。

また、シューズそのものの重さが軽いのもグッドです。以前使っていた「SH-M088LE」がクリート合わせて片足当たり402グラムだったのに対し、このシューズでは310グラムと100グラム近く軽くなっています。

短時間のライドでは効果は感じにくいですが、ロングライドでは軽量化の効果がはっきり出てくるのでは?と今からワクワクしています(・∀・)

まとめ

SPD-SLへの換装に合わせての購入でしたが、このシューズにして良かったと思います。

これまでよりもずっと軽くなりましたし、走り心地も改善されたので満足です。まだ全然走れていませんが、これから暖かくなるにつれてライドの機会も増えるので、そのときにこのシューズの真価を見れると良いなぁと思います。

ハイグレードの性能でありながら価格とのバランスもかなり優れたシューズだと思います。ちょっとデザインが個性的で好き嫌いが分かれそうですが、気に入れば最良の選択肢の1つになりそうです。

SPD-SLシューズをお探しの方はぜひ候補のひとつに入れてみてはいかがでしょうか?

使っている中で気づいたことなどあれば、どんどん追記していきたいと思います。

ではではノシ