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すり減ったロードバイクのブレーキシューを交換してみた

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先日、そろそろ暖かくなってきたので自転車ライド再開と思い、近所の自転車ショップに点検をお願いしました。

私自身では特に問題ないと思っていたところ、店員さん曰く「かなりブレーキシューがすり減っている」とのこと。たしかに約2年前にブレーキ本体を換えて以来、ブレーキシューの交換はしていませんでした…。

心なしか強めにブレーキを引かないといけなかったのはそのせいだったのか…と反省しつつ、さっそくブレーキシューを交換することにしました。

ということで、今回はブレーキシュー交換を手順含めご紹介していきます。まったく難しい作業ではないので、自宅でできるメンテナンスとして参考にしていただければ幸いです。

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105以上なら共通で使える

交換するブレーキシューですが、私の自転車のブレーキは105なので、R55C3という型番を購入しました。ちなみに、105以上のグレード(105、ULTEGRA、DURA-ACE)であれば共通して使用することができます。

唯一違っていたのが、シューを固定するネジの山です。旧モデルはプラスネジ(写真左)でしたが、最近のは六角ネジ(写真右)に変わったようです。

かなり径が小さいので、対応するレンチを持っていないと交換が難しくなります。私の場合、ネジは古いのを使い回せるので助かりましたが、これからブレーキを買う人は要注意かもしれません。

交換してみよう!

ここからは交換手順になります。工具はネジの形に合わせ、ドライバーか六角レンチがあれば大丈夫です。

古いシューを取り外す

まずは古いブレーキシューを取り外します。方法はとても簡単です。ブレーキシューを固定しているネジを外してシュー本体をスライドさせるだけでOKです。

取り外した古いシューを新品と比べてみたところがこんな感じ。左が新品、右が古いシューです。こうして比べてみると一目瞭然、かなりすり減っていたことが分かります。

約1~2mmも高さが違うと、ブレーキレバーを引いた感覚にも大きく違いが出てきます。当然、すりへったままでは期待したブレーキ効果が出ないので危ないところでした…(゚_゚;)

新品を取り付ける

新品の取り付け手順は取り外しの逆です。シューをしっかり奥まで押し込み、外れないようにネジで固定してあげるだけです。ちなみに、下写真は交換作業中の様子になります。

このとき、シューの前後左右の方向を間違えないようにしましょう。シュー本体にもサイドと方向が書かれているので、それを見ながら作業すれば迷うことはないかと思います。

ブレーキの引き幅を調整する

今回のように大きくシューがすり減っていた場合、新品に交換するとブレーキの引き幅自体も大きく変わる場合があります。

交換前と同じ感覚でブレーキ操作をできるようにするためにも、改めて引き幅の調整をした方が良いでしょう。

大体はブレーキワイヤのアジャストボルトの調整で済むかと思いますが、それでも調整しきれない場合はケーブルの張り直しが必要になります。

安全に直結する作業なので手を抜かずにしっかり調整しましょう

まとめ

約2年のうちにシューがすり減っていることに気づかず、今回の点検で指摘されなければ危ないところでした。この記事を見てくださっている皆さんも、定期的にシューのすり減りはチェックすることをオススメします

肝心の効果ですが、しっかりとブレーキも効くようになり満足の結果となりました。特に下り坂など、常にブレーキングしているようなシーンではスピードをコントロールしやすくなったように感じます。

ブレーキは安全に走行するうえで最も大事なパーツの一つなので、もっと気を遣ってメンテナンスしないといけないなと感じました。今年も安全第一でライドを楽しみたいと思います(・∀・)

ではではノシ

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