ベッドサイドにぴったりのLEDタッチライトを買ってみた

一日の最後にベッドに入ってゆっくり本を読んだり、動画を見たりとリラックスできる時間は欠かせません。そんなとき、部屋の明かりもリラックスしやすいものにしたいなぁと思い、こんなモノを買ってみることにしました。

ということで、今回紹介するのはOHMのLEDタッチライトです。デザインもおしゃれでベッドサイドにぴったりのおすすめLEDライトなのでした(・∀・)

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インテリアにぴったりのデザイン

私はそのオシャレなデザインに惹かれてこのライトを購入しました。開封してみた様子がこんな感じ。シェードがイイ感じのインテリア調のデザインになっています。

シェードの部分は半透明のポリカーボネート製です。触ってみると少しチープさも感じますが、ぱっと見た目には普通のシェードに見えるので、何の問題もありません。

スタンド部分も木目調なので、他の家具とも調和しやすい見た目になっています。ベッドサイドだけでなく、書斎やデスクでの使用でも十分に使えると思います。

タッチ操作がらくちん

このライトは見た目だけでなく、操作自体も簡単です。ライト本体に電源ON/OFFのスイッチはなく、上面をタッチすることでON/OFFできる仕組みになっています。

タッチするたびに明るさが段階的に変わるようになっており、OFF→強→中→弱→OFF…という明るさのレベルが変化します。

いきなり好きなレベルにすることはできないので、複数回タッチしないといけないデメリットはありますが、タッチの感度も良いので操作にストレスに感じることはありませんでした。

電源自体は付属のACアダプタを利用します。アダプタ自体はコンパクトでケーブルもそこそこの長さがあるので、よほどコンセントが遠くなければ場所を選ばずに使えると思います。

実際に使ってみた

さっそくこのライトを使ってみることにしましょう。実際に点灯させてみた様子がこんな感じ。明るさのレベルは中です。

光の色は電球色なのでとても温かみがありますね。明るさもちょうど良い感じでリラックスできます。LEDなので結構強めの光なのかと思っていましたが、シェードのおかげで柔らかくなっているようです。

ベッドサイドの出窓に置いてみるとこのとおり、一日の終わりにぴったりの落ち着ける環境になりました。うーん、イイ感じ(・∀・)

まとめ

見た目に惹かれて衝動的に購入したライトでしたが、利便性もちょうど良く満足の買い物になりました。ベッドサイドで使えるライトをお探しの方にはぴったりの製品かと思います。

スタンド部分が白のタイプも販売されているので、使用場所によってはそちらの方が良いかもですね。

LEDなので消費電力も小さく、過度な発熱もないので、白熱灯だと火元が心配という方でも安心して使えるライトです。明るさは調整できても色調は電球色から調整できないので、その点だけは注意が必要です。

もしこの手のライトをお探しの方は、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか?

ではではノシ

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