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ロードバイクのトルク管理に便利!「TOPEAK コンボトルクレンチ&ビットセット」を買ってみた

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ロードバイクのセルフメンテナンスではパーツ毎の締め付けトルクに注意が必要ですが、弱すぎても強すぎてもダメということで、普通のレンチではなかなか調整の難しいところ。

こんなとき、トルクレンチがあればトルクを確認しながら締め付けられるので安心感が違いますが「トルクレンチはお値段の高いモノばかり…」とお悩みの方も多いと思います。

今回はそんな方にオススメの工具の紹介です。

ということで、今回紹介するのはトピークの簡易型トルクレンチ「コンボトルクレンチ&ビットセット」です。簡易型といえど個人でのメンテナンスには十分な性能のアイテムでした(・∀・)

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トルク計測の仕組みが面白い

このトルクレンチの一番の特徴と言えば、その見た目だと思います。普通の六角レンチになにやら怪しい針と文字盤が付いていますが、実はこれがこの製品の肝だったりします。

文字盤には数字とその横にNmの表記があることから分かるように、針が指し示す数字が現在の締め付けトルクに対応しています

このトルクレンチは締めたときのレンチ本体の歪みを基にトルクを図るようになっており、強く締めれば締めるほど歪みも大きくなり指し示す数字も大きくなるという仕組みです。ちなみに、トルクは1~12Nmまで測定できます。

高価なトルクレンチに比べて精度の面では劣りますが、そこまで厳密な精度を必要としないメンテナンスであれば十分な許容範囲です。

幅広いパーツに使える

本体上部のカバーを開いた部分にビットを収納できるようになっており、最初から全5種類のビットが付属しています。

具体的な付属ビットは、六角レンチが3、4、5、6mmの4種類とT25“Torx"レンチです。ロードバイクに使われる大体のパーツがこのビットでカバーできるので、別でビットセットを買う必要がないのも嬉しいポイントです。

実際に使ってみた

実際にこのトルクレンチを使ってパーツの締め付けを試してみました。今回はシートの高さ調節のついでに、シートポストの締め付けトルクを確認してみたいと思います。

上写真のとおり、本体をグリップのように握ることでしっかりと締め付けられるようになっています。同時に針が振れて現在のトルクもちゃんと確認できます。

正面から見るとこの通り。今は5Nmのトルクで締め付けているようです。私のロードバイクの場合、シートポストの締め付けトルクは最大で9Nmなので、もう少し締めた方が良いかもということが分かります。

これまで感覚に頼っていたところを数字で確認できると「これでいいのかな?」という不安感も解消されてかなりイイ感じです(・∀・)

まとめ

トルクレンチといえば値段の高い工具というイメージがありますが、このトルクレンチは実売で2000円を切る価格なので、とにかくコスパ抜群のオススメ工具です。自宅でのセルフメンテナンス用として1本持っておくととても便利だと思います。

自転車のメンテナンス用途に特化している仕様なので汎用性にはやや欠けるかもしれませんが、愛車に長く乗るためにも自転車乗りの皆様は是非買ってみてはいかがでしょうか?

ではではノシ

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