いつもはレビュー記事ばかり書いているこのブログですが,なんだかそれだけでは面白みが無い気がするので,今日から日記的な投稿もしてみることにしました.
とはいっても,やっぱりネタになるのはモノに関わるお話だと思うので,そんな感じで書いていきます.
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SSDがピンチだった!
最近,PCのマイコンピュータを何気なく開いてみたところ,衝撃の事実が!
なに!?残り7GBだと….知らぬ間にそんなになってたのか~(´д`)
かれこれ2年以上は使い続けてきたSSDの容量がもうすぐでいっぱいになりそうでした.
元々の容量が128GBということもあるのですが,あれやこれやとソフトを入れる内に残容量がピンチです.言われてみれば,初期に比べて起動時間も長くなってきています.
「こりゃ,SSD交換かな…」
というわけで,新しいSSDを物色してみることにしました.
容量は何GBが最適なのか?
とりあえず,容量不足解消のためですから128GB以上は絶対条件です.
もちろん,多ければ多い方が良いのですが,その分お値段も跳ね上がってしまうわけです(T_T)
価格を考えれば180GBですが,「128GB→180GBってどうなの?」という気もします.せっかく換えるからにはもっと容量の大きいモノを!と思ってしまいますよね.
そうなると,容量は256GBあたりが良いかなと思っても,「そんなに使うのか?」という疑問も….
というわけで,ここ最近ずっと何GBが良いのか模索している状況です.悩むな~.
Intel製がいいんじゃなかろうか
容量に関してはまだ決めかねているところですが,メーカーはIntelがいいんじゃないかと思ってます.というのも,Intel製SSDは引っ越しが楽そうだから.
普通,ストレージを差し替える場合はOSの再インストールとか面倒な作業が盛りだくさんですが,どうやらIntelのSSDに乗り換える場合は,専用の引っ越しツール(Intel® Data Migration Software)が使えるとのこと.(他のメーカーのSSDでも引っ越しツールが充実してきているようです)
今使っているのもIntelだし,相性の問題も起きなさそうなので,買うとしたらIntelでいきます!
もし買ったら,換装の手順からデータの移行までお伝えしようと思います.お楽しみに~.
ではではノシ